1月24日
疲れた後の飲料水はうまい!未だビールと言えない自身の未熟さを噛み締め、明日も晴れることを願う。
HélioとCochanhaneへ。昨今の大雨のせいで道が絶賛崩壊中!
これは帰りに撮ろうと言い撮った物だが、行きの際には中央を通りバイクが半分埋まるほどだった。他にもフカフカの道だらけでバイクビギナーの私としてはある種のトレーニングと捉えている。
どうだったと聞いた後
Isto é Moçambique real!
これがほんとのモザンビークさ!
行きで真ん中を通ったときよりマシだったよ!
この笑顔にこのコメント、愛すべきものとはこういうものだ。モザン人の苦境を笑いながら受け止めるところは本当に好きである。
モザン人は基本写真の時は笑わない
やっぱり人は笑った方が素敵だなと思った。
疲れた果てはしたが、帰宅後もBenisárioとも仲直りし(自分の街に私がいたのに連絡をしなかった事が本当に嫌だったらしい)、久々にPauloと会い、金曜からのウガンダ研修の話で盛り上がり良い1日だったかなと思う。
社会人の時より、サボってる時やダラダラしている時は何をしてもうまくいかないが、良く頑張れていると感じる時は何事もうまくいくな、と常に思う。
メンタルコンディションの重要性を舐めてはいけないのである。
吾が輩は犬である!(双子 gêmeos)
ベッドにて
ゴロゴロしながら
書き終える
言うは易く
行うは難し