1月27日28日
27日
ネリカ米研修のためマプトへ。南ア以外では初の長距離旅行に心踊らせるPauloは終始上機嫌。
初めて飛行機に搭乗するPaulo
モザン人は時々暗闇と同化してしまう
離陸する感覚をとても気に入ったらしい。
Terminasへ到着したPaulo
JICA事務所を訪れるPaulo
初めての中華料理を堪能するPaulo
箸に挑戦すると言い、最後まで箸で食事をする。意外と箸の使い方が上手!
その後Terminasで飲み直し。初めてのVinho verde
「Taro! Eu gostei muito! (タロー!おれは気にいったよ!(楽しかったり、新たに良い経験をした際にモザン人が言う言葉))」を連発。
28日
本日も上機嫌。Maputo→Johannesburg→Entebbe(Uganda)と移動。様々な初めてを体験。
初めての動く歩道
初めてのウガンダ(私も)
ホテルCentral innの送迎タクシーに両替所まで連れて行って貰ったが、少しはめられてしまう(憶測)。また夕食のレストランも高く、少し暗い雰囲気になってしまった。
それでも上機嫌に夕食
本日も gostei muito! を連発。
モザン人に腹が立つこともしばしばあるが、「タローの事は忘れられないよ、おれの友達だ」と度々繰り返す彼を見て、国際協力の醍醐味のようなものを感じる旅のはじまりとなった。
肩周りにブツブツが顔を出す、ブツブツも楽しみの輪に加わりたいのだ。そんなウガンダ初日。